各ゲーム種類で最初から定義されているノートには、「ノート種別番号」と「ノート画像番号」という番号がつけられている。
通常気にしなくても良いが、これを利用する機能がある。
どちらの番号を使うかを間違えないこと。

ノート種別番号(ノートの情報を変更する時などに使用) ノート画像番号(ノートの画像を変更する時に使用)

ノート種別番号
ノートノート種類番号
寺モード 左から
左皿、右皿
1〜7
8 9
丸モード 左から
11〜19
足モード ←↓↑→
左上、右上
21 22 23 24
25 26
打モード 左から
打モードXG 左から
31〜36
71〜79
指モード 左上から順に
41〜56
鼓モード ドン、カツ、大ドン、大カツ
61 62 63 64
弦モード 赤緑青OPEN
弦モードXG 赤緑青黄桃OPEN
81 82 83 84
91 92 93 94 95 96
反射モード 赤の左から
赤のランダム
緑の左から
101〜109
110
111〜119
竜巻モード ショート左から
ロング左、右
ビーム
121 122 123 124
125 126
使用不可
愛モード 単独ノート 左から
同時押しノート 左から
151〜159
161〜169
流モード 通常ノート
201202203
208204
207206205
流モード 通常ノート(同時押し時)
209210211
216212
215214213
流モード スラッシュノート
217218219
224220
223222221
流モード リップルノート(拡大する丸)
225231
226228230
227229
流モード リップルノート(縮小する輪)
232238
233235237
234236
光モード 通常ノート
通常ノート(遠くから)
同時押し
同時押し(遠くから)
左フリック
右フリック
左フリック(遠くから)
右フリック(遠くから)
(システムで使用)
201〜205
206〜210
211〜215
216〜220
221〜225
231〜235
226〜230
236〜240
(241)
スライドノート始点
スライドノート
171
172
&defで定義したノート
最初の&defで定義したノートは、201
次に定義したノートは202
というように増えていく。

ただし、以下のモードでは最初の番号が201ではない。
流モード(&mode=16)では、最初の&defで定義したノートは239
光モード(&mode=17,18)では、最初の&defで定義したノートは242

ノート画像番号
ノートノート画像番号ノート画像のだいたいの大きさ
寺モードの 白ノート
青ノート
スクラッチ
1
2
3
30x10,50x10
丸モードの 白



4
5
6
7
8
40x20
打モード(XG)の ハイハット
スネア
(右)バス
ハイタム(緑)
ロータム(赤)
シンバル
フロアタム(橙)
左シンバル
左バス
13
14
15
16
17
18
19
20
21
横幅は30,50
鼓モードの ドン
カツ
大ドン
大カツ
22
23
24
25
30x30,45x45
弦モード(XG)の 赤




3レーン用OPEN
5レーン用OPEN
26
27
28
29
30
31
32
30x5
反射モードの 赤玉
緑玉
33
34
30x30
竜巻モードの ショートオブジェクト
ロングオブジェクト
35
36
65x10,140x10
愛モードの 単独ノート
同時押しノート
37
38
50x50
流モードの 通常ノート「/」の形
「−」
「\」
「|」
同時押し時の「/」
「−」
「\」
「|」
スラッシュ
リップル(拡大する丸)
リップル(縮小する輪)
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
50x50
流モード他の、スライドノート始点
スライドノート
39
40
50x50

自動的に向きが変わるので、
右向きの画像を用意すること。
光モードの 通常ノート
ロングノート
左フリック
右フリック
41
42
43
44
45x45

ノート画像の変え方

&noteimg=(ノート画像番号),(ファイル名)

例:
&noteimg=2,note.bmp

寺モードの2番(青ノート)を、note.bmpに変更する。

画像はbmpで用意する。
大きさは自由だが上表を参考にするとよい。
画像の大きさに関わらず、絵は中央にある事。
真っ黒(R=0 G=0 B=0)である部分は透過される。
ロングノートにする場合、ロングノートの帯の幅は画像の大きさによって決定されるので、
絵の周囲にある黒い部分は削っておいたほうが良い。


このような100x100の画像よりも、


このように周囲の黒い部分を削ったほうが良い(この画像は40x20)