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Carmbeat
データ内容
z s x d c f v g b n
P風ノート
左からzsxdcfvgb
n=全部
q w e r t y u i o
B風ノート
左からqwertyui
o=全部
7 4 2 8 6 9 5
D風ノート
左から7 4 2 8 6 9
5=矢印全部
1 3
T風ノート
左から1 3
h j m k l ;(セミコロン) :(コロン)
DR風ノート
左からh j m k l ;(セミコロン)
:(コロン) = 全部
picobeat
a z s x d c
5KEYモード時
左からa z s x d c
a z s x d c f v
7KEYモード時
左からa z s x d c f v
z s x d c f v g b
9KEYモード時
左からz s x d c f v g b
共通
!

または

同じデータを二つ並べる
ロングノート。(Carmbeatのみ)
ロングノートは、押し続けなければならない長いノートである。
本来のノートのデータの直後に「!」と書く事で、ロングノートを開始する。
同種のノートが次に来た時がロングノートの終わりになる。
(「z!」でzロングノートの開始。次に「z」が来るまで続く)

同じデータを2つ並べても同様の意味になる。
(「zz」でzロングノートの開始。次に「z」が来るまで続く)
例:
z!,,,z,
zz,,,z,
普通のロングノート
z!,,x,,z,
zz,,x,,z,
ロングノートの途中で別のノートが混ざる
z!x!,,,,zx,
zzxx,,,,zx,
複数のロングノートが同時に開始する
@

(フォーマット1/3/4)
譜面停止命令。
@のある拍の間、画面上のノートが停止する。
@のある拍にノートもある場合、そのノートを取った瞬間から止まることになる。
@を連続した拍に書いてもよい。その場合はまとめて停止する。
@のある拍の次の拍にはノートを置かないこと。
停止するからと言ってデータとしての拍が増えたり減ったりはしない。まず停止しない譜面を作ってから、@を入れるようにすると判り易い。
例:
q,,,w@,@,@,@,,,,,e
wと同時に4拍ぶん停止する。
S/停止時間(秒)

(フォーマット2)
譜面停止命令
注意、Sは半角大文字である。
指定した時間から画面上のノートを停止する。
スラッシュが1つ増えるので、実際には
28.827104/S/0.5,
このように記述する。
停止している間にノートが発生しないようにすること。
C/新しい譜面速度(秒)

(フォーマット2)
譜面速度変更
注意、Cは半角大文字である。
指定した時間に譜面速度を変更する。
スラッシュが1つ増えるので、実際には
28.827104/C/0.273074,
このように記述する。
901
この位置から演奏を開始する。
完成したデータでは、ここより前にノートを置かないこと。
999
演奏を停止し、ゲームを終了する。
998
演奏を続けたまま、ゲームを終了する。
$AI $AD $AZ $BI $BD $BZ $CI $CD $CZ
簡易変数を操作する。