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学習指導室(FAQ:よくありそうな質問とその回答)

「→ファイルのプロパティ」と示してある箇所は、偽説明書の指定項を読むこと。
0.既出すぎて飽きました項
0-1.なんか文字化けしてる
0-2.なんか表示した画像が赤い
0-3.音と絵の進行を合わせたい(音声の同期を取りたい)
0-3.プレビュー時とブラウザ再生時の速度が変だ

1.○○したい
1-2.画像を重ね合わせたい、背景部分を透明にしたい、透過したい
1-3.ボタンを複数置きたい
1-4.プレビュー中に早送りしたい
1-5.複数の画像を同時に動かしたい
1-6.指定したURLにアクセスしたい

2.うまくいかない
2-2.mp3ファイルを読みこめない、または正しく再生されない
2-3.透過した画像の透過部分がゴミだらけになる
2-4.エッジ、ジャギーがひどい
2-5.回転、拡大、縮小させる時の軸が変だ
2-6.設定したアクションが無視されている(特にmp3再生)
2-7.テキストで斜体にした時に、右端が欠ける
2-8.停止している筈なのに、そこから数フレーム先にあるmp3再生が実行される
2-9.ジャンプした後、意図しない画像や音が発生している
2-10.「移動先」の状態まで変化しきっていない
2-11.スプライトの編集から戻れない

0-1.なんか文字化けしてる
ParaFla/ParaDrawを実行するには、Visual Basic 6.0 SP6ランタイムライブラリが必要
こことかから持ってきてインストールする。

0-2.なんか表示した画像が赤い
プログレッシブjpgを使うとそうなる。
そもそもそんな物使う必要は無いので別の形式で用意。

0-3.音と絵の進行を合わせたい(音声の同期を取りたい)
0-3.プレビュー時とブラウザ再生時の速度が変だ
音声の同期を取っていない場合、IE等一部ブラウザでの再生や、プレビュー時は、本来のfpsよりも低く(遅く)再生される。
IEの場合は、それを修正するタグを記述する事で直るようである。→解説:同期を取ることの意味

音と絵の進行を合わせたflashを作る場合は、mp3ファイルの再生時に「ストリーミング再生」する事で同期が取られる。
具体的な作り方は→解説:ミュージッククリップの作成
同期の細かい仕組みは→解説:同期を取ることの意味

注意、プロジェクトのプロパティ「擬似ストリーミングでサウンドを同期させる」にはチェックを入れないこと。特殊な状況を除き、現在ここにチェックを入れてはならない。

1-2.画像を重ね合わせたい、画像の背景部分を透明にしたい、透過したい
最も良い方法は、透過付pngか、pdrを用意することである。

画像の中で透明にしたい部分を透過部分という。
paraflaの透過のルールは、画像のある1つの色を指定し、その色全てを透過するというものである。
あらかじめ、ある1色で透過させたい部分を塗り、それ以外の部分ではその1色を使わないようにしておく必要がある。
元となる画像は必ずpng/bmp形式で用意すること。
透過の設定は→ファイルのプロパティ

1-3.ボタンを複数置きたい
複数の、ボタンにする画像を、それぞれ異なった深度に置けばよい。
同封のsample01がとても参考になる。

1-4.プレビュー中に早送りしたい
プレビュー中、左上のボタンで止めれば、再生位置のツマミを動かせる。

1-5.複数の画像を同時に動かしたい
通常画面だけを使う場合は、それぞれの深度を別々にすること。
固定画面でアニメーションさせるためには、スプライト機能が必要である。
→スプライト機能

1-6.指定したURLにアクセスしたい
→アクションイベント:URLを取得

2-2.mp3ファイルを読みこめない、または正しく再生されない
使用するmp3ファイルは決まった形式でなければならない。→機能と仕様
2-3.透過した画像の透過部分がゴミだらけになる
透過付pngかpdrを使えばエッジは無くなるので、まずそれを試すべきである。

jpeg形式の画像を透過するとそうなる。必ずbmp形式を使うこと。

2-4.エッジ、ジャギーがひどい
透過付pngかpdrを使えばエッジは無くなるので、まずそれを試すべきである。

透過に使う1色は「真っ黒」か、「その時の背景の色」に近い色にするとよい。
これも試す→エッジぼかし機能

2-5.回転、拡大、縮小させる時の軸が変だ
回転、拡大、縮小させる時の軸は、中心位置である。
偽説明書の「中心位置」という単語がある箇所を全て読むこと。

2-6.設定したアクションが無視されている(特にmp3再生)
→アクションイベント・アクションに関する留意点
よくわからなければ、実行されていないと思われるアクションの前後に「アクション:何もしない:1フレーム」を置く。

2-7.テキストで斜体にした時に、右端が欠ける
欠ける行の最後に、スペースをいくつか入れておく。

2-8.停止している筈なのに、そこから数フレーム先にあるmp3再生が実行される
「アクション:停止」の直後に、「何もしない:10フレーム」を置くことで改善されるかもしれない。

2-9.ジャンプした後、意図しない画像や音が発生している
ボタンや「アクション:ラベルへジャンプ」でジャンプした先では、イベントリストで見て、その時点で存在するべき画像や音が発生している。

「先の方向へジャンプする」とは、間にあるイベントを無視するのではなく、超高速でその部分の再生をしていると考える。
(「画像表示」「画像消去」「音再生」「音停止」に関する部分のみ。それ以外のアクションやASなどは無視される)

ジャンプの着地地点より少し前の段階で、もしもジャンプしてきた時に、存在してはならない画像や音を、「画像消去」などで丁寧に消しておけばよい。

2-10.「移動先」の状態まで変化しきっていない
仕様
フレームカウントが2以上の表示イベントについて、指定した「移動先=最後の状態」まで、正確には変化しない。
具体的には「指定した位置まで移動していない」「不透明度0で無くなる筈なのにうっすらと見える」「回転しきってない」等の現象。
(端的に再現するには、フレームカウント2で360゜回転するイベントを作ると、逆さになった状態で終わる)

原因は、
「総変化量」÷「フレームカウント」=「1フレームあたり変化量」
という算出をしているからだと思われる。
変化する回数は「フレームカウント−1」なので、この計算式では最後の1変化ぶんが実行されない
気になるのであれば、イベントが終わったあとに、正しい状態の画像を表示し直せばよい。
「足りない変化量」は、fpsが高いほど小さくなるので、影響が出ない程度にfpsを上げてみる方法もある。

2-11.スプライトの編集から戻れない
右上のオレンジの部分を、ダブルクリックか右クリック。


Written by D4U