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ローダー集

12/11 take#3 デジタルローダー追加
12/10 take#2 動作テストモードをつけた

ダウンロード (take#3)
現在の内容物
1行ローダー(loader_1line.pfl)、 スタンダードローダー(loader_standard.pfl)、 ウェーブローダー(loader_wave.pfl)、 スパイラルローダー(loader_spiral.pfl)、 ゲームローダー・スカッシュ編(loader_scash.pfl)、 サテライトローダー(loader_satelight.pfl)、 ホライゾンローダー(loader_horizon.pfl)、 デジタルローダー(loader_digital.pfl)、

以上は、ローダー(ロード中に表示される画面)として使えるPFLファイル集である。
以下の説明に従い使用すること。
これらのファイルの流用・改変などは自由であるが、そのままの状態での転載等を禁ずる。


導入方法
1.

ブロジェクトのプロパティにて、[ID:9999の画像ファイルをロード画面にする]にチェックする。

2.
[ファイル]-[プロジェクトのインポート]を開く。

このように設定し、インポートする。
この例では、IDが9000-9999の範囲のファイルが上書きされるので、この範囲のIDは使わないこと。
実際にローダーが使用するIDは、多くても、9999番から遡って9900番くらいまでである。

3.

ファイルリストに9999番のスプライト(ローダーによってはさらに複数のファイル・フォルダ)が読み込まれ、準備は完了する。

4.

イベントリストの[メイン]の一番最初に、[アクション:画像消去:0]を置く。
これはロードが終わったあと、ローダーの画面を確実に消すために必要である。

補足
A.

ローダーによっては9999番スプライトの中に[設定部]と表示されているイベント(アクションスクリプト)がある。
色などを変えることが出来るので、必要に応じて書き換えること。

B.
9999番スプライトの編集画面でプレビューすれば、ローダーの動作テストが行われる。
この時の総容量や読み込み速度はテスト用の仮のものである。
プレビュー時の画面の大きさはスプライトの大きさ(300x300)であるので、必要であれば9999番スプライトのプロパティから[サイズ]を、FLASHのサイズに合わせること。

各ローダーの説明
1行ローダー
読み込み量を表示するだけ。
スタンタードローダー
左から読み込み量に応じてメーターが伸びていく。
ウェーブローダー
某保健所さんの真似。
波のようにグラフが動く。
スパイラルローダー
丸が読み込み量に応じて回転しながら中心に集まる。
ゲームローダー・スカッシュ編
ロード中にスカッシュゲームで遊べる。
サテライトローダー
土星に見えなくもない球体が表示される。

nowloさんに配色をデザインして頂きましたん。
ホライゾンローダー
赤いトンネルを抜けるような画面が表示される。
デジタルローダー
残り時間(秒)がデジタル時計で表示される。

by D4U